
| 場所 | 日時 | コメント | |
| 1 | 朝里川温泉スキー場 | 12月30日 (晴れ時々曇りのち一時雪) |
今季の滑り始めは、体力的なことも考えて、中規模な朝里川温泉を選択。悪天の中休みで落ち着いた天気の中滑ることができましたが、途中から雪が降り始めると寒さを感じてしまいました。その分雪質が良く、人混みでブレーキがかかるのを除けば滑りやすかったです。昨年から使い始めたATOMICのプロ仕様ですが、昨季1シーズンかけて作り上げた技術が見事に失われ、思い通りのカービングができずただスピードばかりが出てしまう昔の滑りに逆戻りした感じです。スキー場の特性(狭い)もあるのでしょうが、何とか再び板のレベルに見合った滑りを取り戻したいものです。 |
| 2 | 函館七飯スノーパーク | 1月5日 (晴れ) |
函館がベースとなり、行けるスキー場が限られる中、自宅から1時間弱で行ける大型スキー場である函館七飯に行ってきました。初めての場所ですが、実際のところ函館民としてはほぼ唯一のスキー場であり、今季は何度か通うことになりそうなのでコースもしっかり確認したかったのですが、まさかの上部の高速リフトが運休。下の緩斜面は雪付きが薄くハードバーンになっていたので、必然的にゴンドラ(しかも全国最長クラス)で上って4kmのコースを滑走の繰り返し。ロング滑走はたまにならいいのですが、そればかりだと早々に疲労がたまってきて、数回上り下りを繰り返していたらもう太ももがパンパン。バリエーションを楽しめなかった割に疲労感のやたら強い初道南スキーとなりました。それでもカービングの感覚は少しずつですが戻ってきました。次行くときは今回滑れなかった所も滑りたいです。 |
| 3 | ピリカスキー場 | 1月11日 (曇り時々雪のち晴れ) |
こちらも道南の数少ないスキー場の1つ、今金町にあるピリカスキー場に滑りに行ってきました。リフト1本の小規模町営スキー場ですが、距離が長く、5つのコースがそれぞれロングコース化しているので、案外楽しめました。後志地方に隣接する豪雪地帯だけあって、雪量雪質とも大変よく、急斜面でも雪とのグリップが良くて、しっかりとカービングスキーの曲がりを体感できました。リフト脇の急斜面スペシャルコースでは、力量自慢の地元上級者たちが次々と見事なスピードターンを見せつけていたのが印象的でした。リフトが長いので、今日は暖かかったのでいいですが、寒風吹き付けるような日だと体に堪えそうなのが不安要素です。 |
| 4 | 函館七飯スノーパーク | 1月25日 (曇り一時雪のち時々晴れ) |
選択肢がないので早くも2回目の函館七飯。同一月内に同じスキー場に来たことは、学生時代の練習通いを除いて無く、この年にして稀なことをしています。前回は閉鎖コースも多かったので、今回初滑走のコースも多く、充実の2度目と言えるでしょう。上部の高速リフトは今回も動きませんでしたが、コースはオープンしていたので、中級としてはハイレベルなロングコースと未圧雪コースの2コースとそこから下るコースをたっぷり(と言っても前回言った通り1回のゴンドラ乗車が長いので3回とか2回ですが)滑ってきました。前回コブコースだったチャンピオンコースが圧雪されていたり、降雪があったおかげで前回ガチガチだったハードバーンが滑りやすくなっていたり、既滑走コースもかなり毛色の違う顔つきを見せてくれたのも印象的でした。なぜか昼食時異様に汗をかく程暑かったのですが、実際に気温も上がっていて、昼過ぎてからは緩斜面の雪が沈むくらい特に下部で雪質がゆるく変化していました(滑りにくいとかはなかったですが)。まだハイシーズンですが気分はすでに春スキー? |
| 5 | リブマックスリゾートグリーンピア大沼スキー場 | 2月8日 (晴れ) |
前回の七飯のゴンドラ待ち時に近くにいた人がふと発した「グリーンピア」の言葉から、ここにスキー場があることに気づき、次の機会を狙っていたところ、晴天と休日が重なったので行ってきました。リフト2本、コースは7本と、それほど規模は大きくなく、バリエーションも限られたものでしたが、ここ2日ほどの大雪で全面オープンとなったので、フルに楽しむことができました。気温の変化が大きく、初めは絶好の雪質でしたが、昼には湿り雪、午後は冷えて硬雪となり、いい感じにつかんだ感覚が再現できないいじらしさはありました。これが道南らしさでもあるのでしょうか。 |
| 6 | マウントレースイスキー場 | 2月17日 (曇り時々晴れのち雪) |
スキージャンプの観戦のために帰省していた週末の休みの最終日、天気も微妙ながら雪まみれということもないだろうとレースイにやってきました。前日の暖かさで軟らかくなっているか、朝の冷え込みでガチガチになっているかという不安もあったのですが、滑ってみれば、この上なくスキーとかみ合ったちょうどいい塩梅の硬さの斜面で、カービングスキーの性能が最高レベルで発揮されてすごく楽しく滑れました。スピード滑走ではあるのだけれど、ちゃんと制御できているという感覚。午後には雪も降ってきましたが、気温が高めなので雪が当たって冷えたりとか斜面に新雪が乗って滑りが悪くなるっというようなこともなく、最後までいい感覚のまま滑りきることができました。ただ、滑走外のところでは様々な出来事があり、最後のゴンドラ乗車で(幸せの?)赤いゴンドラに乗ることができたという幸運があった一方で、リフト乗り場の屋根から大量の落雪があり、それにより20分以上リフトに乗ったまま待ちぼうけを食らうという不運も。その後そのリフトは私が帰る直前まで運休という憂き目に。運がいいんだか悪いんだかよくわからないスキーでしたが、楽しかったので良しとします。 |
| 7 | ピリカスキー場 | 2月24日 (曇り時々晴れ一時雪) |
ピリカスキー場今季2度目です。前回はポール練習で滑れなかったコースも今回は滑り、5つのコースをそれぞれ満足いく滑りが出来ました。最近大雪があったおかげでゲレンデ状態も良好、整地ゲレンデは急斜面部分が多くスピードに強いカービングスキーの性能を上手く引き出せたのではないかと思います。連休中のためコースの混雑を心配しましたが杞憂で、先に滑っている人により自分の滑りが妨げられることがほとんどなかったので、満足度も高かったです。ただ、前回もでしたが、今回も駐車場がいっぱいで路肩駐車となり、同じ道南とはいえ函館からは2時間かかり遠方の不利を感じています。 |
| 8 | 函館七飯スノーパーク | 3月1日 (快晴) |
3月に入り、春スキーのシーズン入り。とはいえ、北海道はまだまだ寒い時期なのでハイシーズンと同じくらい良好なゲレンデを楽しめる。。。はずでしたが、折からの暖気のおかげで暖かさが行き過ぎて、却って暑いくらい。珍しく朝早く9時から滑り始めたので、初めは雪面はまだ硬さを保っていましたが、カンカン照りの太陽に照らされて上部までもシャーベットに。下部は水分が多く少し足を取られる感覚もありました。それよりも問題は服装で、スキーウェアではすぐに熱くなって汗が。上着1枚を省いて臨んだのですが話になりませんでした。ゴンドラ乗車中はウェアの上を脱いで熱を逃がし、滑走中は前を開けて風を入れて冷やすなどして陽気を乗り切りました。ちなみに、スキー板と春のゲレンデの噛み合い方はばっちりですね。しっかり曲がる感覚を味わえるし、雪質が緩むことでスピードも出過ぎないし。来週には気温が下がるようなので、もう少し楽しみたいところですが、道南のスキー場はこれで終わりかな。 |
| 9 | ニセコモイワスキーリゾート | 3月8日 (晴れ) |
道央特に後志圏はまだまだシーズン真っただ中。というわけで、天気もよさそうなこの週末〜週明けにかけて実家拠点にスキー行脚を決行。その1件目はニセコエリアでまだ未訪問だったニセコモイワスキーリゾートを新規開拓してみることにしました。そのゲレンデ規模と立地から、これまで隣のアンヌプリ国際に流れがちでしたが、函館からの移動となると滑る時間が限られるのを逆手にとって、小規模ゲレンデを短時間で楽しむならこちらと考えての訪問です。11時過ぎの到着で、4時間券で結局営業終了まで滑りきったのですが、雪質の変化が激しかったように思います。最初はやや融け気味の重たい雪で疲れそうと感じるほどでしたが、その状況は長続きせず、少し風が吹き始めたなと思ったら、ゲレンデはあっさりハードバーンへ。特にメインバーンは少し荒れ気味の斜面だったので硬くなったら結構ガタガタでした。ゲレンデは上中初級のバランスがとれていて、昔から上級向けかなと勝手に思っていたのですが、未圧雪が多い程度で一見さんお断り的な雰囲気はなくいいゲレンデでした。 |
| 10 | カムイスキーリンクス | 3月10日 (晴れ) |
スキー行脚の本命はこちら。今季もカムイ訪問は何とかオンシーズンに間に合いました。この期間で一番天気のいい日を選んで来ましたが、それ以上に朝の冷え込みもあって斜面状況もすこぶるよく、カービングスキーの性能抜群で、あのゴールドコースでさえもスピードコントロールばっちりな滑走が出来ました。おまけにポール練習がなかったため白樺コースも滑り放題。他のコースもそうですが、広いコース幅をいっぱい使わないと勿体ないとばかりに、ロングターンを多用してゲレンデの端から端まで堪能したと言っても過言ではないです。新コースのロイヤルパウダーも含め、不整地も充実しているカムイ、全部を1日で滑り倒すのも難しくなってきていて、リゾート化という話が出てくるのも自然な流れなのかもしれません。経営難の時代からここまでよく大きくなったものだと嬉しくなります。とにかく、今季一番のゲレンデで今季一番の満足行く滑りが出来て充実の1日でした。もしかしたら今季最後かも。 |
| 11 | ニセコビレッジスキーリゾート | 3月29日 (晴れ一時雪) |
前回を最後にするのはやはりまだ早かった。この週末に真冬並みの寒気が入って来たので、最後の足掻きとばかりにまだ条件のよさそうなニセコに向かいました。さすがに春の山ではありましたが、標高が高いので半分より上は冬山らしさが残り、リフト乗車中など指先が冷たくなるなど久々に冬の感覚を味わいました。とはいえ、前回来た時も思いましたが決して滑りやすいゲレンデではなく、カービングを生かしたスピード滑走とは行かなかったですが、今回はむしろ運動をしに来たと割り切ってましたので気にしてません。一方、半分から下、中腹のリフト乗り場を過ぎてからは急に雪がぐちゃぐちゃになり(斜度もあって雪上車が整備に入れないのかも)、滑れば滑るほど足に負担が掛かり、最後はふくらはぎが攣りそうになるほど疲労困憊でした。 今度こそ今シーズン終了です。函館に来てどれだけ滑られるか不安もありましたが、結果的には例年並みの11回通い、恒例のカムイ・レースイはもちろん、もう行くことはないと思っていたニセコにも行くなどまずまずの充実ぶりでした。チケット代やガソリン代など経費の高騰が悩みですが、まだまだ生涯スポーツとして楽しみたいです。 |